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Which do you like? 00:44
あなたは和式?それとも洋式?

アメリカへ行くと嬉しいことが一つある。
何処へ行ってもトイレは洋式便器ということだ。

そりゃ、洋式というだけあって当たり前なのであるが、
日本では未だに和式便器の勢力が衰えていない。
流石に新しくできたところは、洋式が多いのであるが、
高速道路のサービスエリア等は相変わらず和式が圧倒的に多いのである。

確かに洋式便器は肌が便座に触れ合う構造ではあるが、
アメリカでは大抵の場所に『便座シート』が備え付けられている。
日本でもごく一部には導入されているが、もっと浸透しても良いように思う。
そもそも家庭の便器はほぼ洋式化が済んでいるではないか。
何故、未だに和式に固執するのかが理解できない。
たぶんその構造から考えても、和式の方が手間がかかっているように思えるのだが。

自分は身体が大きい上に、腰も悪いので中腰での行為は非常にツライ。
また、たいてい不潔な状態の個室も多く、どうしても敬遠してしまう。
肌が触れ合うことによって懸念される衛生面以上に、
和式の個室の不潔さの方が衛生上、問題があるように思える。

日本でCOSTCOへ行くとアメリカ製の便器及び便座シートが備え付けられているため、
ものすごく『アメリカ感』を感じることができるのであるが、
扉と隔壁が日本仕様なので、いい知れない不安感が襲ってくる。

アメリカの個室は扉及び隔壁の面積が日本に比べ、非常に小さい。
防犯上そうなっていると思うのだが、当初は面食らった覚えがある。
しかし、慣れてしまうと気にならなくなるどころか、安心感さえ生まれ
日本の個室では閉塞感を覚えるようになってきているから不思議だ。

アメリカ風の造りに、暖房便座+ウォシュレット。
この組み合わせが最強なんだけどなぁ。

あなたは和式?それとも洋式?
| vegas | comments(1) | trackbacks(1) | posted by でぶん
white-knuckle ride 00:42
久しぶりに手に汗を握る乗り物を体験した。

一年半振りに鬼嫁ちゃんの運転するクルマの助手席に乗った。
ハッスルが久々の右ハンドルAT車なので、
ようやく鬼嫁ちゃんも運転できるクルマになったというわけだ。

しかし、ほんの数キロ先のスーパーへ行くだけだというのに
手に汗どころか、額からも汗がにじんできたのは何故なんだろう。
昨年ラスベガスで体験したジェットコースターに近いものがあったかも。
あれに比べるとスピードは全然出ていないのに。

これから、もっと練習しようね!
| diary | comments(0) | trackbacks(0) | posted by でぶん
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